
どうも、沖縄と宮崎が大好きでいつかは移住したいと思っているissy(@y_issy24)です。
これから夏ダイヤに突入していく中、先日はJALがセールを実施しましたが、続いてソラシドエアがセールを行います。ソラシドエアのセールはいつもなかなか強烈で、今回も4月から7月にかけての航空券が安くなっており、ソラシドエアのセールは1便あたりの設定はそう多くないものの、うまく取れればおススメです。
今回は羽田発の各路線が軒並み最安6,900円+税と前回ベースでしょうか。これから九州・沖縄はハイシーズンになっていくので、さすがに4,900円とかはありませんでしたね。今日は簡単にソラシドエアの紹介とセールの内容についてみていきたいと思います。
目次
ソラシドエアとは
ソラシドエアは、羽田から九州各地や、沖縄から九州を中心とした各地への路線を運航している航空会社です。本社は宮崎にあります。
ソラシドエアはいわゆるフルサービスキャリアです。LCC(格安航空会社)とは違って、荷物預けは重量20kgまで1点無料ですし、機内サービスとしてドリンクの提供もちゃんとあります。
就航路線
ソラシドエアの2024年8月現在の就航路線は以下の通りです。

東京(羽田)-宮崎 | 6往復 12便/日 |
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東京(羽田)-熊本 | 5往復 10便/日 |
東京(羽田)-長崎 | 4往復 8便/日 |
東京(羽田)-鹿児島 | 4往復 8便/日 |
東京(羽田)-大分 | 4往復 8便/日 |
東京(羽田)-沖縄(那覇) | 3往復 6便/日 |
沖縄(那覇)-宮崎 | 1往復 2便/日 |
沖縄(那覇)-鹿児島 | 2往復 4便/日 |
沖縄(那覇)-神戸 | 3往復 6便/日 |
沖縄(那覇)-名古屋(中部) | 1往復 2便/日 |
沖縄(那覇)-石垣 | 2往復 4便/日 |
沖縄(那覇)-福岡 | 1往復 2便/日 |
名古屋(中部)-宮崎 | 2往復 4便/日 |
名古屋(中部)-鹿児島 | 2往復 4便/日 |
沖縄路線で言うと、羽田から3往復、中部から1往復、神戸から3往復、福岡から1往復、宮崎から1往復、鹿児島から2往復運行しています。
ソラシドエアはすべての便がANAとの共同運行となっており、ANAのホームページからもこれらの便を有償や特典で予約することが可能です。
使用機材はポーイング737

ソラシドエアの使用機材は、小型機のポーイング737のみとなります。機材は単一にして運行コストを下げています。
ポーイング737ですから、機内の座席配置は3-3となり、29列+最後に2席ありますから、定員は176人となっています。

また、ソラシドエアのシートピッチは81cmと、若干足元に余裕を持たせています。実際、ANAやJALのシートピッチが79センチメートルなので、2センチメートルほど広くなります。2センチでそこまで広いと感じたりすることはないですが、少なくともLCCのような狭さはない、ANAやJALと同レベルのピッチだと思ってもらえればと思います。
預け荷物無料、ドリンクサービスあり
ソラシドエアはLCCと勘違いされることも多いのですが(実際、業界関係のランキングノミネートもLCC部門で登場します(これは単一機材のため))、運用はANA等のフルサービスキャリアと同じなので、荷物預けも無料、そして機内でもドリンクがでてきます。

ソラシドに乗ったらぜひ飲みたいのがあごゆずスープ。飛行機はJALやAir DOのスープがおいしいと評判ですが、個人的にはソラシドのスープが一番好きです。長崎県産アゴ(トビウオ)出汁のコクと、大分県産ユズの爽やかさが溶け合ったものです。
機内以外でも、機内販売やネット通販で販売もしているので、自宅や職場などで楽しむこともできます。私も購入して職場のランチで飲んだりしています。
Wi-fi搭載なし、機内エンターテイメントなし
ソラシドエアには機内Wi-Fiが装備されていないため、機内でネットを使うことができません。
最近はWi-Fiつき機材が増えてきて、特にJALであれば速度が気にならないレベルで使えたりすることから機内での時間潰しにスマホでTwitterしたりとかできましたが、フライト時間の長い沖縄線で使えないのは、ちょっぴりデメリットですね。
その他、基本的に機内エンターテイメントもありませんので、時間つぶしのアイテムは持参することを強くおススメします。
ソラシドスペシャルセールが10月17日から開始

そんなソラシドエアですが、3月11日から18日までの約1週間、ソラシドスペシャルというセールを実施します。以前は2週間程度実施していたソラシドスペシャルですが、今回は1週間の開催となりました。まあ2週間やっていても最後の方は売り切れていますから、1週間もやれば十分でしょうか。
最近の航空会社の運賃をみると、セール運賃(ソラシドスペシャル、JALプロモーション、ANAスーパーバリューセール)ではがっつり値下げをするものの、セール以外の運賃の値上げがじわじわと行われている状況です。したがって、旅行者はセールで積極的に狙っていく必要があるといえます。
セールの概要
今回のソラシドエアのセールの販売日程および対象期間は以下となります。
対象搭乗期間:2025年4月1日(火)~2025年7月17日(木)
予約・販売期間:2025年3月11日(火)0:00~3月18日(火)23:59
- 一部路線は対象搭乗期間の設定が異なります。
- ※お支払い期限は、ご予約日当日です。
当日中にお支払いがない場合、ご予約は取り消しとなりますのでご注意ください。
セールは3月11日から3月18日までの約2週間で、搭乗期間は4月1日から7月17日までの3か月半となっています。
ソラシドスペシャルは、長期間のセールを年3回程度実施し、売れ残りについて、追ってセールを実施するという形になっているので、この長期間のセールのときに航空券を抑えるのが大事になります。今回は長期間セールなので、しっかりと狙って購入していくタイミングです。
一つ注意していただきたいのが、ソラシドエアのセールは予約当日中の決済が必要になるということです。最近は各社同様このような対応になっていますが、セールは即断即決が基本です。
予約はソラシドエアのHPから!
ソラシドエアは、ANAと全便でコードシェアをしているため、ANAのホームページでソラシドエアの航空券を購入することが可能です。ソラシドエアに乗ったことがあるという多くの方も、ANAのホームページで購入や特典航空券の発券をした方が多いのではないでしょうか。
ただ、今回紹介するソラシドエアの割引運賃を購入する場合は、ANAのホームページからではなく、必ずソラシドエアのHPからチケットを購入してください。

例えば過去の事例ですが、2月5日のSNA25便(羽田→沖縄)をみると、ソラシドエアのHPでは8,710円の運賃が表示されます。というか2月というオフピークとはいえ、土曜の午前中の沖縄便としては破格ですぞ…。

ですが、ANAのホームページから該当するANA2425便(SNA25便のコードシェア)をみると、最安運賃が19,210円となっています。
ここまで極端な例は珍しいですが、価格差というものはやっぱりあって、いくらANAがセールやっているときでさえも、ソラシドエアよりは高めの設定となっています。
このように、ソラシドエアの場合、ANAのコードシェア便として航空券を購入するよりも、ソラシドエアのサイトでチケットを購入することがオトクになることが多いです。
ANAステータス特典は利用できない
ソラシドエアのサイトで航空券を購入しますので、ふだんANAでソラシドエアのコードシェア便に乗るときも、ANAのマイルが貯まり、ダイヤモンドやプラチナ、あるいはSFCなどの上級会員であればANAラウンジや手荷物の専用レーンを利用できたりしましたが、ソラシドエアでチケットを購入した場合、このようなサービスを受けることはできません。


ラウンジについては、羽田空港であれば手荷物検査を抜けた先、多くのソラシド便が出発する52~56番ゲートのあたにPower Loungeがありますので、ゴールドカードのクレジットカードをお持ちの方は、こちらを利用して搭乗まで時間を待てばいいと思います。
また、羽田以外で優先レーンの設定があるのが那覇空港ですが、那覇空港の通常レーンの手荷物検査は時間によっては修学旅行生で混雑するので、上級会員でふだん優先レーンを使用している方は、いつもより時間に余裕をもって空港に行くようにしてください(まぁ、Cレーンがすいているのでそっち使えばいいのですが)。
ソラシドスペシャルの運賃を紹介(最安6,600円~)
今回のソラシドスペシャルの運賃を簡単に紹介していきたいと思います。

今回のセールは、最低価格でみると羽田発が6,900円~、中部発が5,900円からになっています。
過去には羽田から各地まで最安4,600円~という、正直コロナ禍かい!ってくらいの強烈セールでびっくりしましたが、今回はそこまでの安さではありません。これからハイシーズンに向かっていく中ですから、ANAやJALよりは若干安いものの、そこまで激安という感じではないですね。とはいえ、前回のJALが7,700円+税ですから、そこは意識した金額になっています。

また、ソラシドエアはJALのセール等と違い、全日・全便この値段で売るわけではないので注意が必要です。利用の便が決してよくない時間帯のみにセール価格が適用されることが多いです。
あと、今回羽田便は6,900円からの設定となっていますが、土日はさすがに6,900円の設定はほぼ皆無で、実際この金額があるのは火曜から木曜あたりのみの設定だと思います。JALだとたまに土日でも掘り出し物があったりするのですが、ソラシドはそこまでないkなというのが率直な感想です。
あと、今回はときどき設定のない神戸=那覇の設定もあるのが特徴です。これは関西圏の方はありがたいところですね。神戸=那覇の5,300円の設定です。コロナのときは4,900円で販売していて余裕で買えましたけど、これも開放は渋いんだろうな…というのが予想です。でも関西の人はチャレンジする価値はあるかなと思います。
実際に航空券を購入する際は、この金額に羽田空港や那覇空港などで設定されている空港使用料等が上乗せされるので数百円高くなります。
繰り返しになりますが、今回上表に掲載したのは一番安い日の運賃なので、毎日・全便がこんなに安いわけではありません。また、同じ日でも便によって料金に差があり、例えば羽田発那覇行であれば、羽田を夕方に出発する29便、那覇発羽田行きであれば午前中に那覇を出発する26便が中心の値段だと思います。やはり他よりも需要が少ない時間帯のセールでしょう。さらに土日の設定はないでしょうね。
それでも、掘り出しものは十分にあります。日程みながら探す価値はあるセールだと思います。
鹿児島はANAやJALも安いので注意
九州各地の路線が総じてソラシドエアがお得なのは事実なのですが、一つだけ注意したい路線は羽田=鹿児島です。
羽田=鹿児島に関しては、ANAやJAL、そしてスカイマークとの4社競合路線のため、他よりも安めの設定が多いですが、いかんせんANAやJALもかなり値下げするため、よく見比べて購入することをおススメします。場合によってはスカイマークも候補にいれてもいいかもしれません。

現在はANAやJALよりソラシドのほうが安い日が多いですが、ANAやJALは、みなさんが思っている以上にしょっちゅう価格変更を国交省に申請して調整しています。
なので、他の路線ならソラシドエアが一番安くても、鹿児島はANAやJALのほうが安い、なんてことがあったりもします。

ソラシドエアの航空券購入はポイントサイトのモッピーを経由しよう!
ソラシドエアの航空券の購入の際は、直接検索エンジンでソラシドエアのサイトにいくのではなく、ポイントサイトというサイトを経由すると、さらにオトクに購入することができます。
もし興味のある方がいらっしゃれば、以下をご覧ください。

(案件はこちらからどうぞ)
今回使用するのは、日本最大のポイントサイトであるモッピーです。
モッピーというポイントサイトにあるソラシドエアの広告をクリックしてソラシドエアのサイトに入り、航空券の購入金額の0.7%分のポイントが貯まります。これにより、クレジットカードのポイントとモッピーのポイント、そしてソラシドエアのマイルの3重どりが可能となります。
モッピーのポイントの使い道
今回利用するモッピーで貯めたポイントは、様々な他社のポイントに交換することが可能です。ものによっては若干の手数料がかかりますが、多くのポイントに等価で交換することが可能です。

Tポイントやdポイントなどの共通ポイントのほか、nanacoやWAONといった電子マネー、AmazonギフトコードやiTunes&Storeギフトコード、さらにはビットコインなど、様々なポイントに交換することが可能です。
そしてモッピーの特徴はJALマイルへの交換が特別レートだったり、マリオットのポイントやユナイテッド航空へのマイルに交換ができたりするのが便利で、旅好きの方にとっては相性のよいポイントサイトでもあります。
モッピーについて詳しくは下記のブログで解説しています。

まとめ
ソラシドエアが3月11日からソラシドセールを実施します。今回の特徴として、期間が4月上旬から7月中旬までと長いものの、過去のような羽田発や神戸発が4,600円のようななっていません。それでも6,900円~とANAやJALのセールよりは安いので、まだ冬のチケットを購入していない人は一見の価値はあるでしょう。
ただ、これら最安は平日の限られた日限定ですので、全体としてはおそらく1万円前後くらいの感じでしょうか。
JALは6月までセールを実施し終えましたのが7月はまだやっていません。今回ソラシドで安くて納得できるものであればソラシドで買ってしまってもいいかなと思いますし、7月に関しては納得できなければ、JALのセールを待つという判断もあるかなと思います。セールを除く価値はあるかなと個人的には思っております。よしやるぞ!