コロナのおかげで(せいで?)すっかりUber Eatsにお世話になることが増えた今日この頃です。
Uber Eatsって便利なんですが、やっぱりその分だけ割高感は否めない部分はあると思います。クーポンがあるときはいいのですが、ないときはやっぱり躊躇ってしまうときもあります。
そんなクーポンがないときは、ポイントサイト経由で注文をすると、ちょっとだけですがポイントがもらえます。
Uber Eatsの利用で120円分のポイント獲得
<案件はこちらから>
今回使うポイントサイトは、日本最大級のポイントサイト、「モッピー」です。モッピーを経由してUberEatsを利用すると、120ポイントを獲得することが可能です。
モッピーのポイントは、1ポイントが1円相当になりますから、120ポイントというのは、そのまま120円分の価値があるポイントと理解してもらえればと思います。
それでは、今回のポイント獲得の条件をみておこうと思います。
【獲得条件】
2回目以降の注文後の受取完了
※1回以上「Uber Eats フード デリバリー」を利用されたことのある方のみ対象となります。
※テイクアウトの場合も対象となります。
※購入個数・金額に関係なく付与されるモッピーポイントは一律です。【獲得対象外】
※モッピーが発行しているもの以外のクーポンを使用した注文は対象外となります。
※初回注文・不備・不正・虚偽・重複・いたずら・キャンセル・未入金・配達未完了
※広告クリックから獲得に至るまで同一ブラウザで行わないと対象外となります。
※海外で初回注文配達完了した場合は対象外となります。
※プロモーションコード・お友達紹介コードを使用した場合。
※Uber Eats より付与されているお友達紹介コードとの併用は対象外となります。
今回のUber Eatsの案件は2回目以降の利用のものです。そして、リピート利用もOKとなっており、何回でも繰り返し利用することができます。
また、デリバリーのみならず、テイクアウトの場合も対象となっています。
最近はコロナや猛暑でお出かけや外食がしずらいのでUber Eatsを利用する機会がまた増えているかと思います。実はポイントサイトにはこのような案件もあるのです。ポイント数は120ポイントとたかがしれていますが、繰り返し利用がOKなのは便利なので、ぜひ利用していただきたいものです。
コード利用時は対象外であることに注意!
今回の案件の注意として、プロモーションコード・お友達紹介コードを使用した場合はポイントの対象外となります。
今でもUber Eatsはプロモーションコードをバラまいていますので、当然ですが、プロモーションコードがあるときはそっちを使った方がいいです。
今回紹介したモッピーポイントをもらうというのは、コードがないときにUber Eatsを利用したいときに、少しでもオトクに利用する方法と考えてもらえればと思います。
モッピーのポイントの使い道
今回利用するモッピーで貯めたポイントは、様々な他社のポイントに交換することが可能です。ものによっては若干の手数料がかかりますが、多くのポイントに等価で交換することが可能です。今回でいえば、三井住友カードの発行で10,000ポイントもらえるので、1万円相当のポイント等に交換することができます。
交換先はポイントサイトによって若干異なるのですが、モッピーの場合、Tポイントやdポイントなどの共通ポイントのほか、nanacoやWAONといった電子マネー、AmazonギフトコードやiTunes&Storeギフトコード、さらにはビットコインなど、様々なポイントに交換することが可能です。
その中でモッピーポイントのお得な交換先が、航空会社のマイルへの交換になります。通常、ポイントをマイルに交換する場合は2円相当のポイントで1マイルに交換されるんですが、モッピーを利用すると、ANAマイルには86.3%、JALマイルには80%のレートで交換することが可能です。
まとめ
もはや新しい日常では当たり前になってきたUber Eats。そんなUber Eatsもモッピーを通じて利用するとポイントが120ポイントほど貯まるよ、という情報でした。
Uber Eatsはプロモーションコードがある場合はオトクですが、ない場合は躊躇う部分もあると思います。そんな中、モッピーを経由すると、120円というわずかな金額ではありますが、ポイントをもらうことができます。
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