ポイントサイトを使って大量のお小遣い、マイルのためにポイントを貯める場合、手っ取り早いのが口座開設のみで運用をせずにすむ案件です。口座を開設するだけなら、どんな投資案件であってもリスクはゼロということで、ポイント稼ぎにむいていますね。
今回紹介するのは投資関係の口座なのでちょっと怪しい部分もありますが、口座を開設するだけで4,000円分のポイントがもらえます。
さらに不動産投資の面談案件のように年収の制限はありませんし、FXのように実際の取引が不要でポイントがもらえるため、多くの方が申し込める案件じゃないかなと思いますので、紹介させていただきます。
レンデックスの口座開設のみで4,000ポイント獲得
今回も利用するポイントサイトはモッピーです。モッピーで、レンデックスというソーシャルレーディングの口座を開設するだけで、4,000ポイントをもらうことが可能です。
ソーシャルレーディングとは、資金を必要とする事業者とお金を運用したい投資家とをマッチングするサービスです。
正直、ソーシャルレーディングってよくわかりませんが、とりあえずポイントの獲得条件をみてみましょうか。
【獲得条件】
新規口座開設完了
※初めて「株式会社LENDEX」のサービスにお申込みされる方が対象
※20歳以上75歳以下の方からの申込【獲得対象外】
※スポンサーに正常な申込みでないと判断された場合
※不備・不正・虚偽・重複・いたずら・キャンセル
※本キャンペーンページ以外からのお申込み
※20歳未満76歳以上からの申込
今回は取引も入金もとにかく不要で、口座を開設するだけで何もしなくても4,000ポイントがもらえるわけですから、ノーリスクで取り組める案件ですし、非常にお得な案件だと思います。
そう、取引が不要なので、「ソーシャルレーディング」というのが何かわからなくても、取り組める案件です。もちろん、ソーシャルレーディングについて勉強して、興味をもてたら、少しずつ投資してみてもよいかもしれませんね(自己責任でお願いします)。
やはり、投資関係は広告費が潤沢のためポイントサイトにでてくる案件もポイントが高めですが、ものによっては条件で年収が定められていたり、面談案件だとで複数回アポイントをとって人とたったりすることが必要なため、人を選ぶ案件だと思います。
ただ、レンデックスの口座開設は、年収の要件もありませんので不動産面談や個人ローンの口座開設と違い、それこそ専業主婦の方などでも申し込むことが可能です。また、だれにもあう必要はありませんし、Web上で基本的には完結する案件です。
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レンデックスの口座作成に必要なものと口座作成の流れ
今回紹介したレンデックスの口座作成に必要なのは、以下3点の書類になります。
- 本人確認書類(個人番号カード、運転免許証、パスポートのどれか)
- マイナンバー確認(個人番号カード、通知カード、個人番号入りの住民票写しのどれか)
- 銀行口座確認(キャッシュカードまたは通帳)
レンデックスの口座を作成する前には、この3つを用意してから始めましょう。マイナンバーや銀行口座の番号を入力後、写真をアップロードする必要がありますので、この案件はスマホでやることをおススメします。
必要な書類が集まったらさっそく申込をしましょう。手続きの流れは以下のとおりです。
- 「口座開設」をクリック
- 規約をダウンロードする
- webで仮登録(ユーザーネームとパスワード、メールアドレスの登録)
- 本登録(氏名、住所、会社名、マイナンバー、口座番号等の登録)
- 本人確認書類をアップロード
- 郵送された認証コードを入力
入力自体は簡単ですし、銀行口座もふだん使ってない口座を利用すればいいと思います。特に難しいところはないと思いますが、しいていえば、一番最初の画面で規約類が表示されるのところで、これらをダウンロードしないと次に進めないので、ダウンロードをしましょう。
本人確認書類のアップロードまで終わると、簡易書留で認証コードが送付されてきます。このコードを、レンデックスのサイトで入力すると、会員登録が完了します。
まとめ
ポイントサイトのモッピーで、レンデックスの口座作成のみで4,000ポイントもらえるという案件の紹介でした。
口座作成のみで実際の取引が不要ですからノーリスクですし、Webで10分で申し込みが終われば、後は郵送された認証コードを入力するだけで終わりの案件です。正直、めんどくさがり屋の人にも向いている案件だと思います(笑)
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