ポイントサイトのモッピーを利用して、初年度年会費無料のカードであるセディナゴールドカードの発行で10,000円分のポイントががもらえる案件をご紹介いたします。
目次
モッピーでセディナゴールドカードを発行して10,000円分のポイント
今回使用するポイントサイトはモッピーです。今回の案件、セディナゴールドカード(カードご利用)の発行で、10,000ポイントをもらうことができます。今回ポイントがもらえる条件は以下のとおりです。
【獲得条件】
新規カード発行後、翌月月末までに5,000円(税込)以上のショッピング利用※お申込み完了日の翌月10日まで(10日を含む。)にカードショッピングを合計5,000円以上(税込)ご利用された方のみ対象
※※キャッシングのご利用はカードショッピングのご利用に含まれません
※初めて「株式会社セディナ」の発行するカードに申込みされる方が対象
※カード発行に関する入会審査等の遅れにより、カード発行日がお申込み完了日の翌月5日以降となった場合は、カードショッピングのご利用期間をカード発行日から5日以内へ延長となる場合があります
※カードショッピング加盟店の売上伝送処理遅延等により、お申込み完了日の当月月末までにカードショッピングのご利用が(株)セディナで確認出来ない場合は、ご利用確認が次月扱いとなる場合があります
※・カード申込に伴い(株)セディナが取得するメールアドレスについて、本特典提供のために限り、当サイトにて利用される場合があります。【獲得対象外】
※カード発行に至らない場合
※カードショッピングのご利用を取消または返品された場合
※カードのお受取りをされない場合
※お申込み完了後にカードの解約がなされた場合
※同一IPからの登録
※不備・不正・虚偽・重複・いたずら・キャンセル・即時解約
※複数枚同時にお申込みされた方
※お申込み完了後にカードの解約がなされた場合
※カードショッピングのご利用を取消または返品された場合、
※カードのお受取りをされない場合
※預金口座振替設定の不備
今回、カード発行に際しては、キャッシング枠の設定も不要ですし、国際ブランドの指定もありません。好きなブランドを指定してカードを発行し、5,000円利用するだけになります。
ただ、一つ気を付けないといけないのが、同一IPからの申し込みがNGな点です。なので、例えば夫婦で申し込む場合は、一人は自宅のWi-fi経由で、もう一人は携帯の4G回線経由で行うなどの工夫が必要になりますので、ここ注意してください。
また、まだモッピーに登録されていない方は、こちらからどうぞ。当サイトはモッピーとの提携サイトですので、入会ボーナスとして1,300ポイント(1,300円相当)もらうことができます。
【モッピーへの入会はこちらから】※当ブログはモッピー提携サイトです!
モッピーのポイント制度は1ポイント1円ですので、10,000ポイントは10,000円の現金にすることが可能ですし、マイルを貯めたい人であれば、ソラチカルートを利用することによって8,200ANAマイルにすることも可能です。
【ソラチカルートとは、ソラチカカードを利用することによって爆発的にマイルを貯める方法のことです】
セディナゴールドカードとは
今回紹介させていただいた、「セディナゴールドカード」のスペックを紹介していきます。セディナゴールドカードは、年会費が6,000円かかりますが、初年度は無料のクレジットカードです。
ポイントは0.5%還元だが、スーパーなどでお得に使えます!
ポイント還元率は、200円あたり1円相当のポイント付与となっているので、還元率は0.5%です。このポイント還元率だけをみれば、一般的なレベルなので、あまり旨味を感じません。
ですが、普段買い物をする機会も多い、スーパーなどでポイントが3倍になったりします。
具体的にはイトーヨーカドー、イオン(マックスバリュ等のグループ内スーパー含む)、ダイエー、セブン-イレブンでカードショッピングすると、ポイントが「毎日3倍」になります。つまり、還元率は1.5%に跳ね上がります。
また、マルエツでは毎月第2、第4日曜日にセディナゴールドカードを利用すると、5%割引になります。近くにマルエツがある方にとってはうれしいですね。
このように、スーパーで利用すると、非常におトクなカードになっているんです。
ちなみに、貯めたポイントはdポイント経由でJALマイルに、Gポイント経由でANAマイルに交換することが可能です。
ショッピングに関する保険が充実しています。
クレジットカードの不正利用に対しては、60日間さかのぼって補償してくれるので、安心して買い物が可能です。また、クレジットカードで購入された商品の破損・盗難等による損害を年間で最高50万円まで補償してくれます。このショッピング保険は、購入日から180日間の補償があります。カードによってはこの補償がついていても3か月のものとかがありますので、半年まで補償してもらえるのはありがたいですね。
- ネットセキュリティサービス:届出日から60日前までさかのぼって補償
- カード紛失・盗難保険:届出日から60日前までさかのぼって補償
- ショッピング保険(動産総合保険):50万円まで(購入日から180日間)
海外旅行保険が付与されます
セディナの年会費無料カードにはないのですが、さすがはゴールドカード、海外旅行保険もしっかりと付与されています。その内容はこちらです。
- 死亡:1億円(自動付帯は2,000万円)
- 傷害治療:300万円
- 疾病治療:300万円
- 賠償:5,000万円
- 携行品損害:50万円
- 救援者費用500万円
治療費用が障害、疾病とも300万円ついていますので、カードの保険として、一般的なゴールドカードレベルは付与されていますので安心です。
海外キャッシングのレートが素晴らしいです。
海外旅行によく行かれる方は、特にここが重要です。
現地通貨の入手方法として、両替レートが極めてお得なタイなど、ごく一部の国を除いては、両替所を使うよりも、現地のATMを使って、クレジットカードでキャッシングをして現地通貨をつくるのが最もお得なんです。
え、キャッシングなんてしたくない!金利高いんでしょ?なんて思うかもしれないですが、適切な方法を使えば悪いことではないんですよ。
空港などにあるATMを使えば、簡単にお金をおろすことが可能です。
キャッシングする場合は、VISAやMASTERが定めるレートに、金利とATM手数料が乗ることが多いのですが、セディナカードは、金利は帰国後に簡単に繰り上げ返済が可能(金利が最小化)な上、ATMが手数料無料のため、現地通貨の入手方法として素晴らしいカードになります。
金利の繰り上げ返済は、海外旅行必須と言われるエポスカードでも対応していますが、ATM手数料が無料なのは非常に珍しいカードで、これが付与されているセディナゴールドカードは非常にメリットが大きいですね。
他にも様々なメリットがあります。
これらの他にも、セディナゴールドカードには様々なメリットがあります。
- 空港ラウンジ使用可能
- QUICPay、iD発行可能
- プラスEX発行可能
- セディナ海外デスクが利用可能
空港ラウンジは、全国の主要空港で使用が可能です。航空会社のラウンジと違い、お世辞にも素晴らしいところではありませんが、出発前にコーヒー一杯ゆっくり飲めるのはありがたいことですよね。
【羽田空港のカードラウンジの一例です】
その他、電子マネーやプラスEXなど、便利なカードを追加発行してくれます。その他、海外デスクが利用できますから、現地でのチケットの手配や、緊急時の対応まで電話一本で、日本語で快適な旅行をサポートしてもらえます。業務委託先も近畿日本ツーリスト系列のようですので、旅行に慣れた会社で安心ですね。
セディナゴールドカードのデメリット
セディナゴールドカードのデメリットとしては、以下の2点があげられます。
- ポイント還元率が0.5%と低い
- 年会費が発生する
まず、ポイント還元率は0.5%ですから、当ブログで紹介している「SPGアメックスカード」(1.25%)や「ANA VISAゴールドカード」(実質1.5%程度)のほか、年会費無料でも楽天カードやYahoo!Japanカード(ともに1%)よりも還元率が低いです。
けれど、説明したとおり、イトーヨーカドー、イオン、ダイエー、セブン-イレブンでポイント3倍、マルエツで月2回5%オフと、スーパーでの利用には非常にポイントが貯めやすくなっているので、スーパーでは積極的にセディナゴールドカードを使っていくといいと思います。
また、年会費が発生するカードですが、初年度は年会費無料というのは一つのメリットだと考えることもできます。有料でも発行されるカードが、無料で1年使えるのですから。一年使用してみて、もし合わなかったら一年後に解約すればいいだけです。
セディナ側のキャンペーン
今回、セディナカード側でも入会キャンペーンを実施しており、セディナカードのポイントである「わくわくポイント」を、最大6,000ポイントを獲得することが可能です。
キャンペーンは自動的に登録されるわけではありませんので、カードが届いたら、OMC Plusにログインし、キャンペーンに登録しましょう!
その内容は以下のとおりです。
- 【特典1】カード新規入会:800ポイント
- 【特典2】3か月間で1万円以上の利用:500ポイント
- 【特典3】3か月間で5万円以上の利用:1,000ポイント
- 【特典4】3か月間で10万円以上の利用:1,000ポイント
- 【特典5】3か月間で20万円以上の利用:2,000ポイント
- 【特典6】あと決めプラン「5万円以下」の登録:700ポイント
特典5までは非常にシンプルで、入会3か月間で20万円以上の決済をするだけで5,300ポイントをもらうことができます。なお、特典2~5までは累積なので、それぞれの条件でポイントをもらうことができます。
なお、特典6の「あと決めプラン」というのはリボ払いの設定なのですが、特典5の条件である3か月以内で20万円の決済を行うと、「5万円以下」の登録だと上限を超えてしまい、金利が発生してしまいます。
なので、特典5を狙う場合は、無理にあと決めプランには加入せずに5,300ポイントで打ち止めにしてもいいと思います。単純計算で金利は500円を超えることになると思うので、5,300ポイントもらうか6,000ポイントもらうかは悩ましいところですね。
【JALマイルの場合】
わくわくポイントからJALマイルへは、直接2:1のレートで交換することが可能です。6,000ポイントあれば、3,000マイルと交換することが可能です。
【ANAマイルの場合】
わくわくポイントからANAマイルに交換するには、一度Gポイント、LINEポイントを経由して、そこからソラチカルートを利用することで、3,600マイルに交換することが可能です。
このように、キャンペーンを利用すると、獲得マイルは1万マイルを超えてきます。なかなか素晴らしいキャンペーンだと思いますよ。
なんでカードを発行するだけでお金やマイルがもらえるの?
今日この記事にたまたま出会った方、クレジットカードの発行だけで1万円がもらえるとか、なんかアヤシイと思った人もいるのではないでしょうか。それも年会費無料です。なんかウラがあるのではと思うかもしれませんし、この現代社会、そのように疑いをかけることは間違いないです。なんせネット上の詐欺とかたくさんありますかね。
ただ、何もおかしくないんです。これは、企業がどこに広告費をかけるかの問題です。
よく、駅やショッピングセンターなどで、少々のボーナスポイントを餌にカードを勧誘している人いますよね?あれをそこまでアヤシイと思う人はいないと思います。ただ、あの場合、広告企業が出す広告費は、広告会社の儲けと人件費にどんどん消えていくんですよね。
一方、ポイントサイトを通じた広告って、あまりお金がかからないんですよ。なので、ポイントサイトの儲け分を除いて、申し込んだ人に還元できる仕組みになっているんです。すごい単純化した言い方をしてしまえば、カード勧誘のおねーさんのお給料が代わりにポイントとして入ってくるというものです。
この、ポイントサイトを使って広告を行うというのは、みんなハッピーになれる仕組みだと思うんです。みんなが少しずつ利益を享受するという仕組みになっています。
- 広告主(カード会社):成果に応じた広告料の支出で済む
- ポイントサイト会社:そこまでお金がかからずに広告業ができる
- ユーザ:(対面勧誘よりも多くの)ポイントがもらえる
そう考えれば、ポイントサイトってそこまで怪しくないですよね。
まとめ
今回、セディナゴールドカードの発行で10,000円相当のポイントがもらえる案件がありました。10,000円というのが、年会費無料(初年度のみを含)のカードを発行するボーダーラインだといわれています(私はもう少し低くてもいいと思っていますが)。今回はそのラインに乗っていますので、過去にセディナのカードを発行していない人であれば発行してもよい、お勧めできる案件だと思います。
なお、まだモッピーに登録していない人は、以下のバナーから登録すると、入会キャンペーンということで1,300ポイント(1,300円相当)もらうことができます。
【モッピーへの入会はこちらから】※当ブログはモッピー提携サイトです!
参考記事
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